近畿大学通信教育部の魅力

近畿大学通信教育部で大卒を目指そう

魅力1

<大学卒業>への道がいくつもある!

  • 1
    法学部で法律と政治を学ぶ。通信教育部から弁護士になった卒業生も。
  • 2
    短期大学部の商経科で仕事に役立つ経営•経済•商業を学ぶ。
  • 3
    短期大学部から通信教育部の法学部に「試験なし」で3年次編入できる。
  • 4
    法学部、短期大学部から試験を受けて近畿大学の通学部に編入することも可能。
    *法学部は1年次・2年次に転(学)部試験。

魅力2

授業料が圧倒的に安い!

近畿大学の場合

<通信教育部>なら・・・

法学部 4年間で

600,000

<通常の通学課程>だと・・・

法学部 4年間で

4,540,000

※ 2023年4月入学生の場合。他に入学金や諸費用が必要です。

どちらで学んでも「同じ卒業証書」がもらえます!

魅力3

どこにいても学べる!

授業の映像を見るのもレポートの作成も試験もすべてインターネットで。
学習の場所も時間も選びません。

  • 午前2:00~4:30はメンテナンスのためインターネットのサービスが利用できません。
  • 各学年で教室での受講(スクーリング)が必要となる科目があります。

魅力4

入学試験がない!

入学資格を満たしていれば試験や面接なしで入学できます。
高校卒業の資格がない方(高校中退、中卒など)でも入学できる「特修生(大学入学資格認定コース)」もあります。

魅力5

入学のチャンスは年2回。

入学は4月と10月の2回。願書締切の日程にも余裕があります。

  • 4月入学 願書締切 5月末
  • 10月入学 願書締切 11月末

魅力6

図書館司書コースがある!

大学や短大既卒の人なら働きながらでも1年間で図書館司書をめざせるコースがあります。自宅学習のみでも資格取得が可能です。また、通信教育部の法学部や短期大学部で学びながら図書館司書資格を取得することも可能です。近畿大学通信教育部では、年間1,000人以上の方が図書館司書資格を取得しています。

魅力7

ほかにもメリットがいっぱい!

通学生と同じようにキャンパスの施設が利用できるほか、希望者はキャリアセンターの就職サポートも受けられます。卒業後は55万人の近畿大学卒業生の一人としての社会的な信用が得られます。

近畿大学通信教育部webサイト

近畿大学通信教育部の学生になると・・・。

POINT1

注目度日本一!近大があなたの母校に!*1

関西の高校生の「行きたい大学ランキング」で常にトップの座を争っている近畿大学。
キャンパスの規模、学部数、学生数もトップクラスで、卒業生は全国で活躍。この近畿大学があなたの母校になります。

*1大学ブランドイメージ調査

▲ 法学部と短期大学部をはじめ11の学部がある東大阪キャンパス。交通も便利です。

近畿大学DATA

  • 学部数 15学部 ※ 短大を除く
  • 在学生 34,578人 ※ 2023年5月1日時点
  • キャンパス数 6
  • 卒業生 57万人以上 ※ 2023年時点
  • 就職率 97.9% ※ 医学部・短大を除く2022年度卒業生
  • 近畿大学出身の社長
    全国5,826人
    近畿3,684人 近畿でNo.1
    ※ 大学ランキング2024年版(朝日新聞出版)

POINT2

キャンパスの施設が使える!

日本トップレベルのキャンパス施設を誇る近畿大学。その施設を、通学生と同様に利用できます。ぜひ東大阪キャンパスを訪れて図書館やアカデミックシアター、次世代型食堂などを活用してください。

▲ 次世代型食堂「DNS POWER CAFE」。
▲ 中央図書館には153万冊の蔵書が。

POINT3

卒業後のキャリアサポートも!

通信教育部を卒業後に「大卒」の資格を生かして就職や転職を考えている方も多いと思います。そんな方には抜群の就職力を誇る近畿大学の「キャリアセンター」がしっかりサポートしてくれます。

*新卒者が対象となります。

近畿大学通信教育部webサイト

通信制大学は卒業が難しい?

近畿大学通信教育部の場合、実は入学者の半数以上が卒業できずに中途退学しています。

卒業率 約45%(在学中を除く)

2012年〜2021年入学者 9,233人(近畿大学通信教育部)

その理由は?

  • 1 大学の勉強はレベルが高くてついていけない。
  • 2 最初はやる気があるけれど根気が続かない。
  • 3 レポートや試験などのハードルが高い。
  • 4 単位を取るのに何年もかかるうちに挫折・・・。

卒業が難しい理由詳しく説明します。

  • 法学部に
    入学した人
    大学の授業内容は難しくて高度。しかも「法律用語」がいっぱい。
  • 短期大学部に
    入学した人
    2年間で62単位を取る必要が。うっかり「落とすと」たいへん。
  • 短大から法学部へ
    編入を目指した人
    編入の条件を満たせるように、計画的な単位取得が必要。
  • 高校中退•中卒から
    大学進学を目指した人
    勉強の進め方がわからない。レポートや試験のハードルが高い。

どのコースを選んでも共通する「難関」があります。

難関 1

一人で学習を続けるには
テキストの内容が難しい。

疑問点があったときに質問できる先輩や友人もいない・・・。一人の力で大学の授業についていくには限界があります。

難関 2

「科目終末試験」の
試験対策ができない。

通信教育部では「科目終末試験」という試験に合格すると単位がもらえます。この試験をクリアすることが難しいのです。

難関 3

レポートが書けない。
書いても合格できない。

単位を取るには試験だけでなくレポートでも合格する必要が。先生によっては何度も再提出が求められることも。

難関 4

外国語科目の単位が
どうしても取れない。

英語に加えて中国語•ドイツ語•韓国語から最低でも1科目を選んで履修する必要があります。

卒業にはサポートが必要

近畿大学通信教育部学習サポート制度

[通信+]があなたの卒業をサポートします。

[通信+]とは
近畿大学の通信教育部での学習と試験、レポート作成を専属のTA(ティーチング•アシスタント)が指導し、<卒業>へと導く会員制サポート制度です。

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近畿大学通信教育部への
入学を迷っている方も大歓迎です。

  • TAリーダー 正井 瑞大

    あなたの「?」を私たちTAがすっきり解決します!

  • TA 前田 祐子

    ていねいな対応と的確な説明が私のモットーです。

  • TA 井上 龍人

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